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俺、ツインテールになります。 実況スレッド 01

1700 名前:名無しになるもんっ♪@転載禁止 投稿日:2014/10/10(金) 02:07:27 ID:???
原作者のwikiより

水沢夢の作家デビューのきっかけは、大ファンだった漫画家畑健二郎が
第6回小学館ライトノベル大賞のゲスト審査員であることを知り、
同賞に応募したことだった。水沢は、畑の漫画『ハヤテのごとく!』のファンで、
この作品が自身に与えた影響は大きいと述べている

彼は、自分が書いた小説を畑に読んでもらいたいと思い、
少女向けの髪型「ツインテール」を題材にしたアクション・ラブコメディ小説
『それは、ついんてーるの異世界』の原稿を、同賞の事務局に送付したのだった。
作品は、畑に絶賛され、2012年(平成24年)3月、「第6回小学館ライトノベル大賞」審査員特別賞に選ばれた。
同年6月には、タイトルを『俺、ツインテールになります。』に改め、ガガガ文庫より刊行された。これが、作家としてのデビュー作となった

『俺、ツインテールになります。』は、ツインテールだらけの内容で「バカ小説」「変態小説」と評されたものの、好評だった。
また、水沢は日本ツインテール協会が主催する「第1回全日本ツインテ絵師グランプリ」の審査委員に抜擢されることとなった。
畑健二郎は、「この作者は天才か、もしくは頭がどうかしている人だなぁ」と思ったと述べ、
「この作品を書いた人と会って語り合いたい!と思うような、面白い作品に出会えて本当に良かった」と絶賛している。


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