■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
最新50
レス数が5000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
俺、ツインテールになります。 実況スレッド 01
1700 名前:
名無しになるもんっ♪@転載禁止
投稿日:2014/10/10(金) 02:07:27 ID:???
原作者のwikiより
水沢夢の作家デビューのきっかけは、大ファンだった漫画家畑健二郎が
第6回小学館ライトノベル大賞のゲスト審査員であることを知り、
同賞に応募したことだった。水沢は、畑の漫画『ハヤテのごとく!』のファンで、
この作品が自身に与えた影響は大きいと述べている
彼は、自分が書いた小説を畑に読んでもらいたいと思い、
少女向けの髪型「ツインテール」を題材にしたアクション・ラブコメディ小説
『それは、ついんてーるの異世界』の原稿を、同賞の事務局に送付したのだった。
作品は、畑に絶賛され、2012年(平成24年)3月、「第6回小学館ライトノベル大賞」審査員特別賞に選ばれた。
同年6月には、タイトルを『俺、ツインテールになります。』に改め、ガガガ文庫より刊行された。これが、作家としてのデビュー作となった
『俺、ツインテールになります。』は、ツインテールだらけの内容で「バカ小説」「変態小説」と評されたものの、好評だった。
また、水沢は日本ツインテール協会が主催する「第1回全日本ツインテ絵師グランプリ」の審査委員に抜擢されることとなった。
畑健二郎は、「この作者は天才か、もしくは頭がどうかしている人だなぁ」と思ったと述べ、
「この作品を書いた人と会って語り合いたい!と思うような、面白い作品に出会えて本当に良かった」と絶賛している。
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi5000 ver1.01 (04/07/28-)